50代に薦めたい化粧品について

働く50代と50代叔母の化粧品話

同じ50代といっても、主婦と働く女性ではまた化粧品が違います。

ここでは働く女性に絞って考えてみますが、内勤か訪問系や販売系か、などによって使用する化粧は変わってきます。

例えば口紅一つを例にあげても、だいぶ仕事の種類によって違いがあることがわかります。

内勤の場合、派手な化粧品は日本の会社の中ではあまり好まれないので、空気を読んでどうしても地味なベージュ色やブラウン色などを使用している女性が多いようです。

しかし、訪問販売となると、多少ピンクやオレンジ系も混ぜた明るく健康的なものを選び、爽やかで真面目な印象に見せます。

また、ショップ店員などは、さらに赤味を強くして色鮮やかにしたり、印象的で憧れるように見せます。

口紅やシャドウなどの「外塗り系」化粧品だけでなく、化粧水や乳液も変わってきます。

オフィスなどの乾燥している場所では、しっとりしたものを選んだり、販売系の仕事では、ずっと立っていて汗をかいたり、太陽にあたったりなどもあるので、さっぱりしたものをつけたりする人が多いです。

年齢によっても違いはありますが、50代でもバリバリ働く方が増えてきているので、50代の方がやる仕事で多いものは何か、という事も化粧品の売れ行きにも繋がってくる気がしますね。

私には50代後半の叔母がいますが、時々パートに行く程度で普段は主婦です。

子供が小さい時は化粧をすることなんて忘れてしまっていた、と話していました。

もちろん下地だけは簡単にやっていたらしいですが、お金もかけていられないですし、派手にしていたら子供もいる主婦なのに世間的にみっともない、という気持ちがあったようです。

しかし50代になってから、自分にかけるお金ができてきて、ふと気がついたらシミなどがひどく、若い頃にしかできない色などもあり、下地にしても上塗り系にしても、色々と気を使っていなかった事を非常に後悔していました。

シミはできる前は防ぎやすいですが、できてからではなかなか消すことに苦労します。

自分で買った化粧品でケアするだけでは限界があるからとエステや整形に行く方も多いです。

ですが、エステや整形に通っていたとしても、やはり一番重要なのは毎日の化粧品と自分自身のケアなんです。

50代になったから自分の力だけではどうも、という考え方よりも、まず自分の肌のことを色々知って、自分にあった化粧品をちゃんと探してみることが大事です。